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学会員のワーキングペーパーの |
| 日本マーケティング学会 ワーキングペーパーVol.12 No.10 |
| 複合型店舗小売業の成長と中国進出 |
| - カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の事例 - |
| 劉 沛然 青山学院大学大学院 経営学研究科 |
| 発行:2026年08月19日 更新:2026年08月19日 |
| 分類 : ケース |
| 要約 : 本稿は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の成長過程と中国進出の現状を、小売業国際化のビジネス・ケースとして記述し、考察することを目的とする。CCCは、フランチャイズ展開と会員データベースの蓄積を軸に、日本国内で独自の複合型店舗事業を築き、「生活提案型」という小売コンセプトのもとで独自の地位を確立してきた。しかし、中国大陸への進出においては、消費行動、競合状況、デジタル環境などの現地市場の特性をめぐる課題に直面しており、競争力の源泉となった会員ネットワークに基づく日本国内型のビジネスモデルが確立し得ていないという事実も明らかになっている。本稿は、同社の日本国内成長の過程と中国進出の現状を整理した上で、小売業国際化の理論的観点から得られる若干の論点を提示しようとする。 |
| キーワード : 小売国際化 複合型店舗 フランチャイズ経営 会員データベース 現地市場 |
| ページ数 : 表紙1 + 本文21 |
| ファイルサイズ : 1721KB |
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