マーケティングジャーナルの |
ISSN 2188-1669
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Vol.23 No.4(2004.03.30)
- MJ 2004 SPRING 92
差異性の意識的創造とその資産化 - 巻頭言 差異性の意識的創造とその資産化
- 青木 幸弘(本誌編集委員 / 学習院大学 経済学部 教授)
- 論文 消費者のコンテクストとブランド間競争の様相 ~消費者情報処理の統合モデルと3Cバイアスを枠組みとして~
- 新倉 貴士(関西学院大学 商学部 助教授)
- 論文 なぜブランドのシンボリック・ベネフィットは競争優位の源泉となるのか? ~ブランド知識構造論によるアプローチ~
- 松下 光司(立正大学 経営学部 助教授)
- 論文 製品関与とブランド・コミットメント ~構成概念の再検討と課題整理~
- 青木 幸弘(学習院大学 経済学部 教授)
- 論文 経営学におけるイノベーション研究が想定してきた前提と今後の課題
- 入江 信一郎(京都工芸繊維大学 デザイン経営工学科 助手)
- 論文 製販間における戦略的同盟の本質について
- 小方 博文(埼玉大学大学院 経済科学研究科 博士後期課程)・金 顕哲(ソウル大学国際大学院 助教授)
- AMA・JM誌論文 製品市場における社会認知的ダイナミクス(非公開)
- 訳:水越 康介(神戸大学大学院 経営学研究科 博士後期課程)
- 取材レポート<マーケティング・エクセレンスを求めて——54> 技術革新を乗り越えるマーケティング〔NEC三菱電機ビジュアルシステムズ株式会社〕
- 橋田 洋一郎(早稲田大学大学院 商学研究科 博士後期課程)・恩蔵 直人(本誌編集委員 / 早稲田大学 商学部 教授)
- テーマ書評 <シリーズ—— 47> 消費者行動における自己表現と自己概念
- 柴田 典子(横浜市立大学 商学部 助教授)
- テーマ書評 <シリーズ—— 48> 知覚品質研究の変遷
- 鈴木 拓也(早稲田大学大学院 商学研究科 博士課程)
- ブックレビュー <シリーズ—— 32> 『ネット・コミュニティのマーケティング戦略』
- 評者:國領 二郎(慶應義塾大学 環境情報学部 教授)
- 編集後記
- 青木 幸弘(本誌編集委員 / 学習院大学 経済学部 教授)