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ポスターセッションの報告要旨の |
| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス |
| 美容市場領域における検索ボリュームの売上代替指標としての有効性検証 |
| 〜デジタルプロモーションの効果検証枠組みの開発へ向けた取り組み〜 |
| 江山 晋世 一橋大学大学院SDS研究科 博士後期課程 |
| 綿貫 昌志 トレンダーズ株式会社SNSインサイトラボ |
| 渡部 隼人 同上 |
| 福田 結生 同上 |
| 福田 玄明 一橋大学大学院SDS研究科 准教授 |
| 本武 陽一 同上 |
| 発行 : 2026年02月28日 |
| 分類:一般報告 |
| 報告要旨 : デジタルマーケティングの効果を測定する際,デジタルマーケティングと紐づいた売上データの取得が困難な場合が多い。 本研究では,検索ボリュームを売上の代替指標として活用できる可能性を検証する。 本研究発表では美容商材に焦点を当て検索ボリュームと売上データの関係性を分析し,両者の間にどのような関係性が存在するかを検証した結果について発表する。 分析の手法としては,検索数の変動が売上の変動に対して時間的に先行して影響を与えているかを調べる「グレンジャー因果性検定」を用いた。 これにより,検索行動が売上の予測にどの程度寄与するかを統計的に確認した。 検索ボリュームが売上の代替指標として有効であることが示されれば,売上データが入手困難な状況下でも,マーケティング施策の効果測定が可能となる。 このような研究を元に,将来的にSNSなどのデジタルプロモーション施策と検索ボリューム,売上の関係性を統合的に分析する実践的な効果検証手法の開発を目指す。 |
| キーワード : 美容マーケティング 効果検証 検索ボリューム グレンジャー因果性 |
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