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ポスターセッションの報告要旨の |
| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス |
| 歌詞カード配布とファンコミュニティ・アイデンティフィケーションの関係性 |
| 戸嵜 朱莉 福岡大学 商学部 学生 |
| 堀田 鈴菜 同上 |
| 馬把 都 同上 |
| 横谷 悠汰 同上 |
| 発行 : 2026年02月28日 |
| 分類:U24ポスターセッション |
| 報告要旨 : 本研究は,スタジアムにおけるサポーターの観戦に焦点を当てる。今回研究対象とするスポーツチームは,スタジアム観客動員数の伸び悩みや観戦体験を課題としている。そのような状況ではあるが,クラブは普段の試合を通して,サポーターに対して様々な交流機会を生み出す場を提供している。今回はその中でも「応援歌」に着目し,研究を進めていくこととする。本研究の目的は,プロサッカークラブの試合における歌詞カード配布を通して,ファンコミュニティ・アイデンティフィケーション(以下FCIDと記載する。)が高まるかどうかを明らかにすることにある。仮説は4つである。1,応援歌を知ることによって,誇りが醸成される。2,誇りが醸成されることで,FCIDが高まる。3,FCIDが高まることによって,意図的ロイヤルティが高まる。4,SNSでの告知を認知していたことで,試合を観に来た。これらの仮説を検証するために,2025年11月30日に行われた,アビスパ福岡VSガンバ大阪戦にて歌詞カードを16,000枚配布した。そして,試合後アンケートによって得られた153名分のデータを用いて内容分析を行った。 |
| キーワード : スポーツマーケティング ファンコミュニティ・アイデンティフィケーション 意図的ロイヤルティ チームへの愛着 心理リハーサル |
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