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| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス |
| 時間フレーミングと訴求価値の相互作用が広告効果に与える影響 |
| 前崎 百映 法政大学 経営学部 学生 |
| 福冨 希羽 同上 |
| 渡邉 真弓 同上 |
| 発行:2026年02月28日 |
| 分類:U24報告 |
| 掲載形態:要約 |
| 要約 : 本研究の目的は,広告表現における時間フレーミングの違いが及ぼす影響を明らかにし,広告効果が高まる条件を掲示することである。 時間フレーミングとは,単位の違いで表現を変える手法である。先行研究では,時間フレーミングが消費者の利益やコストの知覚に影響を与えることを明らかにした(Monga & Bagchi, 2012)ものの,その知見は数値の大小が利益知覚に与える影響に留まっている。 そこで本研究では,時間フレーミングが広告効果に与える影響を明らかにした。また,広告効果が高まる条件として,広告が訴求する価値(機能的/情緒的)に着目し,広告態度,製品魅力度および購入意図に与える効果を検証した。 実験1では,時間フレーミングが広告効果に与える影響についてリサーチクエスチョンを設定し検証を行った。実験2では,時間フレーミングと訴求価値の適合性が広告効果に与える影響について仮説を構築し,その検証を試みた。 以上により,本研究は,訴求価値に合致した時間フレーミングの最適な活用方法を示すことで,消費者に訴求力の高い広告設計に貢献するものである。 |
| 謝辞 : 本研究を進めるにあたり,多大なるご指導とご支援を賜りました西川英彦氏(法政大学経営学部教授)に深く感謝申し上げます。 |
| キーワード : 数値ヒューリスティック 広告表現 広告態度 機能的価値 情緒的価値 |
| ページ : p. |
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