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| 日本マーケティング学会 カンファレンス・プロシーディングス Vol.15 |
| 細胞性食品(培養肉)の受容意向の形成と変化における知覚の影響 |
| ― 線形混合モデルを用いた同一モデルによる比較検証 ― |
| 古橋 正成 株式会社オズマピーアール 上席執行役員 |
| 発行:2026年02月28日 |
| 分類:一般報告 |
| 掲載形態:要約 |
| 要約 : 本研究は,細胞性食品(培養肉)を事例に受容意向の「水準」と「変化」における知覚リスク・ベネフィットの関連性を比較検証した 。国内消費者を対象とした介入実験を行い,線形混合モデルを用いて分析した結果,受容水準の形成には知覚ベネフィットの正の影響が知覚リスクの負の影響を上回る一方で,情報介入に伴う受容変化の局面では,介入前の事前知覚リスクが変化を抑制する主要因となっていることが示唆された。本結果は,受容意向の「水準」と「変化」において知覚は異なる影響を有し,培養肉の社会実装においては単なるベネフィット情報の提供のみならず,消費者の知覚水準に応じた戦略的なコミュニケーションが重要であることを示唆している。 |
| 謝辞 : 本研究は筆者の博士論文の一部を再構成し、異なる分析手法で再検証したものです。 |
| キーワード : 消費者受容 受容変化 態度 |
| ページ : p. |
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