マーケティングジャーナルの |
ISSN 2188-1669
QJM検索
Vol.37 No.3(2018.01.09)
- MJ 2018 WINTER 147
消費者行動とコミュニケーションに関する最新の研究の諸相 - MJ147 ALL
- 冊子すべての閲覧・ダウンロード(学会員限定、要ログイン)
- 巻頭言 消費者行動とコミュニケーションに関する最新の研究の諸相
- 澁谷 覚(本誌編集委員 / 学習院大学 国際社会科学部 教授)
- 論文 サービスの失敗とネガティブなクチコミ行動 ─ 認知的評価理論に基づく包括的な検討枠組み ─
- 安藤 和代(千葉商科大学 サービス創造学部 准教授)
- 論文 独自性欲求が口コミ発信行動に及ぼす影響
- 小野 晃典(慶應義塾大学商学部 教授)・菊盛 真衣(立命館大学経営学部 准教授)
- 論文 ブランドへの愛着と購買意図 ― 準拠集団におけるブランド採用の効果 ―
- 杉谷 陽子(上智大学 経済学部 経営学科 准教授)
- 論文 マーケティング・コミュニケーションにおける有用なクリエイティブ要素 ― 物語の観点から ―
- 津村 将章(中京大学 経営学部 准教授)
- 論文 消費者神経科学の動向と展望 ─ 神経科学を消費者行動研究に役立てるために ─
- 元木 康介(東北大学加齢医学研究所 人間脳科学研究分野 日本学術振興会)・杉浦 元亮(東北大学加齢医学研究所 人間脳科学研究分野 東北大学災害科学国際研究所 災害情報認知研究分野)
- AMA・JM 誌論文 マーケティングにおける成果の評価(非公開)
- 訳:中村 世名(慶應義塾大学大学院 商学研究科 後期博士課程)
- 取材レポート<マーケティング・エクセレンスを求めて 127> 企業と「デザイン」の新しい関係 ─日本デザインセンター原デザイン研究所「HOUSE VISION」─
- 鷲田 祐一(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
- テーマ書評<シリーズ106> サプライチェーン・レジリエンス ─ ネットワーク・アプローチ ─
- 大平 進(千葉商科大学 商経学部 専任講師)
- ブックレビュー<シリーズ92> 生活者視点で変わる小売業の未来 ─希望が買う気を呼び起こす商圏マネジメントの重要性 ─
- 評者:山下 裕子(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
- 編集後記
- 澁谷 覚(本誌編集委員 / 学習院大学 国際社会科学部 教授)