マーケティングジャーナルの |
ISSN 2188-1669
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Vol.37 No.1(2017.06.30)
- MJ 2017 SUMMER 145
多型化する時代のマーケティングを考える - MJ145 ALL
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- 巻頭言・挨拶 多型化する時代のマーケティングを考える
- 古川 一郎(本誌編集委員長 / 一橋大学大学院 商学研究科 教授)
- 論文 ポリモルフィック・マーケティング ─ 情報通信技術による価値創造へのアプローチ ─
- 上原 渉(一橋大学大学院 商学研究科 准教授)
- 論文 生活者の価値観変化から導く未来の街の4シナリオ
- 酒井 崇匡(博報堂生活総合研究所 上席研究員)
- 論文 モザイク型AI普及社会への「備え」の必要性
- 鷲田 祐一(一橋大学大学院 商学研究科 教授)・七丈 直弘(東京工科大学IR センター コンピュータサイエンス学部 教授)
- 論文 製品の正当性のダイナミクス ― 古楽を事例として ―
- 飯島 聡太朗(一橋大学大学院 商学研究科 特任講師)・古川 一郎(一橋大学大学院 商学研究科 教授)
- 論文 消費者はライン拡張によって導入される新製品をどのように評価しているのか ― 態度の構成要素に着目した分析 ―
- 赤松 直樹(千葉商科大学 政策情報学部 助教)
- 論文 体験消費による新たな関与研究の視点 ― 認知構造と活性状態への分離 ―
- 堀田 治(南山大学 経営学部 講師)
- AMA・JM 誌論文 マーケティング・エクセレンスに向けて ― マーケティング組織に関する今後の研究優先事項 ―(非公開)
- 訳:瀨良 兼司(神戸大学大学院 経営学研究科 博士課程後期課程)
- 取材レポート<マーケティング・エクセレンスを求めて 125> 教育を通じて企業活動を可視化させる場の提供 ― 日本におけるキッザニアのブランディング ― KCJ GROUP株式会社
- 薗部 靖史(東洋大学 社会学部 准教授)
- テーマ書評<シリーズ104> 消費者市場における リレーションシップ・マーケティング再考
- 麻里 久(首都大学東京大学院 社会科学研究科 博士後期課程)
- ブックレビュー<シリーズ90> 小売企業の基盤強化 ─流通パワーシフトにおける関係と組織の再編 ─ 高嶋 克義 著
- 評者:峰尾 美也子(東洋大学 経営学部 教授)
- 編集後記
- 古川 一郎(本誌編集委員長 / 一橋大学大学院 商学研究科 教授)